1月8日からの緊急事態宣言。
昨年の緊急事態宣言とは違って、限定的に制限されます。
緊急事態宣言の期間は、2021年1月8日〜2月7日まで東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県が対象。
今回は前回みたいに全体がストップする緊急事態宣言ではなく、
飲食店は8時まで営業。あとはみんな自粛して生活してね
というなんとも、国民任せの緊急事態宣言。
給付金は飲食店だけ。働いている人には補償はありません…。
営業時間が短縮する飲食店には、当然キャバクラやクラブも入っています。
まいこ
緊急事態宣言中に、未経験でも即金で高収入を稼げるオンラインキャバクラの仕事を紹介します。
目次
緊急事態宣言で稼げないならオンラインキャバクラで働こう
今回の緊急事態宣言は、ほとんどの人に響いていません。
街に出れば気づきますが、前回みたいに「緊急事態宣言が出たから家にいないとやばい…」と思っている人ってかなり少ない。
2月7日に終わると言われていますけど、この感じだと延長していきそうな予感がします。
緊急事態宣言がダラダラ続くことは、働いている人にとってはかなりやばい自体です。
今回の緊急事態宣言で飲食店(居酒屋・レストラン・カラオケ・キャバクラなど)は夜の8時以降に営業することができないからです。
国の施策なので、飲食店はほとんどが守らざるえない状況になってしまいます。
街に人は出ているけど、働くことができない…、感染者が増えて緊急事態宣言が終わらない…。
負のスパイラルになります。
そして、今回は給付金の話が一切出ていません。
まいこ

そもそも、10万円くらいだと何の足しにもならなかったですけど。今回はそれすらないので本当に深刻。
キャバから風俗に転身する人も後を立たない状況
飲食店、特に水商売をしていた女性が昼職につくのは難しいです。
理由は、
- お給料が極端に低くなるから
- 仕事のスキルがないから
- 経験がないから良い仕事につくことが難しい
水商売1本で働いてきた女性は、昼職ではキャリアがないので採用してくれる会社を探すことが大変。
だから、朝から働ける朝キャバ・昼キャバをまず探します。


でも、店舗数が限られているしお客さんも今はほとんどきません…。
そうすると最終的に、風俗嬢に転身せざるおえなくなっています。
まいこ

パパ活は相場崩れでおすすめできない
もともと、パパ活をやっていて継続しているなら良いですが…。
ナイトワークの女性がパパ活にも大量に流れています。
特にパパ活アプリを使ってパパ活をしている人が、急増中。

でも、コロナ禍のパパ活は相場が本当に下がっているのでおすすめできません。
まいこ
もし、パパ活でお金持ちのパトロンを作りたいなら交際クラブを使うようにしましょう。


コロナ中に稼げるライブチャットの「オンラインキャバクラ」
コロナ禍でおすすめなのは、「オンラインキャバクラ(ネットキャバクラ)」です。


オンラインキャバクラ嬢になるには、ライブチャットサイトに登録すれば誰でもできます。
おすすめの理由はたくさんありますけど、今お伝えしたいのは2つ。
- 経験がなくても時給は変わらず高いこと
- 稼いだお金は翌日銀行振り込みしてくれること
ナイトワークで働いている女性は、とにかく高収入じゃないと生活ができないし。
今すぐにでもお金が必要なはずです。
普通のバイトだと時給1000円くらいで振り込みが翌月末とかですが、ライブチャットなら登録したその日から働けて時給は4000円以上(サイトによる)報酬の支払いも即日してくれます。
まいこ
ビーボ(VI-VO)のおすすめポイント
- 分給最大 88円
- 最大時給 5280円
- メール受信単価1通 32円
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緊急事態宣言に殺されないように副業詐欺に注意して在宅ワークで稼ごう
2020年から稼ぎにくかったけど、2021年は1月から緊急事態宣言が出ます。
しかも、今回の緊急事態宣言は飲食業界だけが営業ストップされて、給付金が働けなくなった従業員に出る予定はないです。
つまり、飲食業界で働いている人は緊急事態宣言中はほとんど稼ぐことができません。
普通の飲食店なら日中はなんとか働けますが…、水商売は壊滅的。
夜8時ってキャバ嬢がそろそろ出勤しようと思っている時間です。
まいこ
ただし、注意点はコロナに便乗して副業詐欺も流行っていること。
副業詐欺の被害にあわないために気をつけることをまとめてあるので、こちらの記事を読んでみてください。

コロナの影響は2023年もありそうです。
今年もオリンピックの開催はないんじゃないかと言われています…。
それはさておきコロナで稼げない人は、ネットで稼げるライブチャットの仕事が本当におすすめなのでチャレンジしてみてください。
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