パパ活でお手当を銀行振込してもらうことは超危険！現金手渡しでもらうことが超基本

パパ活は、デートした時にパパから手渡しでお小遣いをもらうことが普通。

でも、少数ですがパパ活のお手当を銀行振込を希望するパパもいることも事実です。

はじめてパパ活をする女性や、なかなかパパに会えない女性で振込でお手当をもらう人もいますが…。

特に、単発パパの場合は後払いだとそのままバックれられることもあります…。

振込でパパ活のお手当をもらうことのリスクやデメリットを説明します。

絶対にお手当をもらうなら交際クラブがおすすめ

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パパ活記事監修者

エリカ

パパ活歴10年以上

詳しいプロフィール

プロフィール 誇れることではないけど今までたくさんのパパと出会ってパパ活の何たるかを学んできました。パパ活歴は10年以上。パパ活をする女性目線でどんなパパ活サイト・交際クラブがおすすめなのか紹介していきます！パパ活していく上で女性が気になること。悩みなどを執筆・監修しています。SNS（主にTwitter（X））ではパパ活インフルエンサーとして活動しています。最近では「パパ活アプリ.com」というメディアの監修もしています。

パパ活のお手当を振込でもらうことのリスクやデメリットは？

お小遣い稼ぎで気軽にできるパパ活。

パパからもらうお小遣いのことを、パパ活用語で「お手当」といいます。

お手当は通常、デートが終わる時に手渡しでもらうことが多いです。

ポチ袋だと、現金を確認するのがめんどうなので生でお金をもらったほうがいいんですけど…パパが決めることなので女性がどうしようもできません。

いずれにしても、現金を手渡しでもらうのがパパ活の基本。

でも、まれに手持ちの現金がなくて振込でお手当をくれる場合もあるようです。

振込でくれる場合は、どうしても後日入金になるので「本当にくれるのか心配」ですよね…。

バックれられる可能性があること以外にも、振込にはリスクがたくさんあります。

振込口座で個人情報がバレるリスク

振込をするということは、パパに口座情報を伝えなくてはいけません。

交際クラブやパパ活アプリを使ってパパ活をする女性の多くは、「クラブネーム」「パパ活ネーム」を使ってパパ活をしていることが多いはず…。

せっかく本名を伝えていないのに、口座情報を教える時に本名がバレます。

銀行口座の支店名で生活圏がバレてしまうこともあるのです。

パパ活で銀行口座に振込をしてもらうと証拠が残る

振込は足がつきます。

パパ活は不倫ではないと、本人同士が思っていてもパパや女性が結婚している場合、それぞれのパートナーにバレると慰謝料請求をされたり訴えられる可能性もないわけではありません。

さらに、振込で高額な現金のやりとりがあった場合、税務署に目をつけられる可能性もあります。

振込は履歴が残ってしまうので、リスクが高いのです。

「お手当を振込む」と言われたらパパ活詐欺の可能性がかなり高い

パパ活は女性と男性の信頼関係がとても重要。

お手当をきちんともらえるかどうか、パパを信頼するしかないのです。

はじめて会う男性とパパ活する場合に、

と言われたらパパ活詐欺の可能性はかなり高いです。

パパ活詐欺の手口と対処方法を知って安全にパパ探しをしよう！

そのままお別れすると、振込もされずに逃げられてしまうことは十分に考えられます。

パパにお小遣いの振込を許してしまって後日振り込まれなかった場合、その人を探して取り立てることは法律的にも強制することがかなり難しくて泣き寝入りしてしまう可能性が高くなるので対策を考えましょう。

お手当を必ず手渡しでもらうおすすめの方法

パパ活は男性と2人なので、なかなか「現金を前払いでください」と催促することはメンタルが強くないと難しいと思います。

なので、おすすめの方法を紹介します。

交際クラブ（デート倶楽部）を使う

交際クラブやデート倶楽部を使って、パパ活をすればお手当がもらえないということはまず100％ありません。

仮にもらえなかったとしても、デート後にスタッフさんに連絡をすれば対応してくれることがほとんどです。

なかなか、オファーが来ないというデメリットはありますけど。

仲介してくれる人がいることで安心できます。

体の関係をするんだったら事前にお小遣いはもらう

体の関係を持つことが前提のパパ活をするんだったら、事前にお手当をもらいましょう。

お金のことを伝えるのは勇気がいりますが…、セックスまでしているのにお金がもらえないなんて踏んだり蹴ったり。絶対後悔してしまうので…、必ずもらってください。

男性も、欲求を満たすために応じてくれるはずです。

もし現金が手元になくても、事前にもらうことを約束しておけばATMで下ろすか。

お金がないからと諦めてくれます。

パパ活の失敗談は？後悔しないようにパパ活女子の失敗から学ぼう！

パパ活でお手当がもらえずに泣き寝入りしてTwitter（X）とかで騒いでいる人は、やり逃げされていることが多いのでお小遣いを必ずもらいたいなら事前にもらっておくことがおすすめです。

デートの終わりに「現金がない」と言われたら

お別れのタイミングで、お小遣いを手渡してもらえなかった場合。

その時点で、「次のデートはない」と思いますけど…。コンビニや銀行でお金を下ろしてもらって現金を支払ってもらいましょう。

普通のパパなら、

そういえば、理解してくれると思います。

もし拒否されて、後日の振込を提案された場合は、「本名」「電話番号」「住所」「勤務先」などを聞きましょう。名刺をもらうのもいいと思います。

ATMで現金を引き出さない時点でかなり怪しいです。

振込をバックれられても、法的に請求することは難しいし。

時間も費用も勿体無いので、もらえないと泣き寝入りになってしまいます。

後で後悔したくない。意地でも回収したい人は、特に都度パパの場合は相手の情報を抑えて必ず払わないといけない状態にしましょう。

振込は信頼関係がない場合はNG

振込は長く続いているパパで、素性を知っている場合くらいしかしない方がいいです。

良パパの場合は、デートの前に事前に振込してくれることもあります。

コロナ禍でデートができないパパ活女子に、お金を振込んでくれる神パパもいるんです。

足がつく可能性がある振込はリスクがありますが、振込が楽だと思っているパパもいなくはないので信頼できるパパなら臨機応変に対応しましょう。

パパ活のお手当は必ず振込ではなく手渡しでもらおう！

パパ活でお手当を振込でもらうことの危険性やデメリットを紹介しました。

対応方法を紹介しましたけど普通のパパは、現金を手渡しでくれるので安心してください。

せっかく、大切な時間を使ってパパ活をしているのに詐欺にあってしまうと悲しいので。

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