コロナも落ち着きだしてパパ活を本格的に再開している人が増えてきました。
「パパ活アプリ」を使ったり「交際クラブ」を使ってパパ活をやっている人が多いと思いますが、パパ活をやっていると港区女子というキーワードが目につきますよね。
港区女子は、キラキラしている印象なので憧れる若い女性が多くインフルエンサーとして活躍している港区女子もたくさんいます。
この記事では港区女子に憧れている20代の女性の皆さんに、「港区女子の末路」を紹介します。
まいこ
結論、港区女子はキラキラした生活をしていますが上手くステップアップしていかないと20代後半くらいから苦労することが多いです。
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パパ活記事監修者
エリカ
パパ活歴10年以上
目次
港区女子の特徴や生活は？
港区女子という言葉はいろんな意味が含まれています。
東京都港区に住んでいる女性を指すこともありますが、港区のライフスタイルや価値観に共感する女性全般を指すこともあります。
まいこ
つまり港区女子は、華やかで洗練された都会的な生活を求める若い女性たちのことを広く表している言葉ということです。
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港区女子の特徴
港区女子の彼女たちは、高級ブランド品を身にまとうことが多くよく行くのはおしゃれなレストラン・寿司・焼肉・バー。
基本的に夜遊びが好きなことが多いです。
昼職はさまざまで、そもそも実家がお金持ちで働いていない人もいれば、女子大生・企業受付・IT関係に勤めるOLさん。グラビアアイドル・モデル・看護師などいろんな職業の方がいます。
港区女子は、お金持ちの男性との出会いを求めて、パーティーや会員制クラブで交流を深めることが多いです。
また、自分を良く見せるために結果として高級ブランド好きな人が多いです。
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港区女子のリアルな思考は？
一見楽しく毎日過ごしている港区女子ですが、彼女たちは日々様々なことを考えて生活しています。
まいこ
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金銭面でのプレッシャー
港区女子の生活には、たくさんのお金がかかります。
昼職で稼いでいたり、実家がお金持ちの港区女子も多いですが結局のところお金は有限なものです。
欲しいものは無限にあるのでお金について悩んでいる港区女子は多いです。
人間関係の複雑さ
港区女子の中には、マウントの取り合いなんて日常茶飯事です。
それゆえに人間関係は結構複雑。
友達関係や恋愛関係が、金銭面や社会的地位を意識して構築されているので本当の友達や恋人が見つけにくい状況があったりします。
自分磨きのストレス
港区女子は、自分の容姿やファッションに対して高い理想を持っています。
生まれながらにしてモデルみたいな女性も少なくはないですが、普通の体型や顔の人は自分を良く見せるために大きなプレッシャーを感じることがあります。
港区女子の末路はどんなときにやってくるの？
港区女子は日々いろんなことを考えながら楽しく生活していますが、全ての港区女子がパッピーな終わり方をしているわけではありません。
まいこ
港区女子が、その活動をやめるパターンは３つです。
①パトロンがいなくなって生活困窮
一番わかりやすいのが、パトロンやパパがいなくなってしまって生活が困窮してしまうパターンです。
特に、特定のパパを一本釣りしている人に多いです。
港区にはお金を持っていて、優しくて、羽ぶりがいいかっこいいイケパパが多いので1人のパパ・パトロンに依存してしまいがちです。
生活に使うお金を特定のパパに依存してしまうと、パパの事業が失敗してしまったり、会えなくなってしまったときに即首が回らなくなってしまうので注意しましょう。
②精神的にもう港区女子をやりたくなくなる
パパやパトロンの機嫌をとってお金をもらうことに強いストレスを感じてしまったり。
ギャラ飲みなどで一緒になった女性にメンタルを潰されてしまったり。
昼と夜のスケジュールが忙しくて、しんどくなってしまったり。
港区女子は楽しそうに見えますが、メンタルをやられてしまうタイミングが多いので精神的にきつくてリタイヤする人も結構多いです。
③20代後半で呼ばれなくなってしまう
港区女子は、活動できる年齢が短いです。
25歳くらいから若干呼ばれる頻度が少なくなってきて30歳付近になるとオバサン扱いされます。
それでも30歳以上で港区女子を続けている女性はたくさん知っています。
まいこ
ですが、いつまでも港区女子の生活を続けていると婚期を逃してしまう原因にもなるので、引き際は大切です。
港区女子をやるんだったら末路を考えて他の稼ぎ方も知っておこう！
港区女子をやっている人・やっていた人は美人な人が多いし。
稼ぐことにシビアになれる女性が多いです。
なので、価値観が狂って港区女子の末路を辿ることがないように他の副業も視野に入れておくことがおすすめです。
港区女子の末路で一番怖いことは、ずっと港区でパパ活をしていた頃の金銭感覚を引きずってしまうこと。
お金が足りなくて「借金苦になってしまう・風俗で働くしかない」ということにならないように注意しましょう！
まいこ
私自身、ナイトワークは一通り経験して思ったことは「やらなくていいならやらない方が良かった」ということ。
おすすめの稼ぎ方は過去記事で紹介していますので、興味ある方は試してみてください。
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港区女子の末路について紹介しました。
まいこ
20代前半で、たくさん稼いで自分の好きなものを買える・買ってもらえる生活。誰かに援助してもらえる生活に慣れてしまうと人間はなかなか質素な生活に戻ることができなくなります。
そのままお金持ちIT社長と結婚できる女性も中にはいますが、そんな人はごく僅かで確率は相当低いです。
憧れて港区女子になれるチャンスは誰にでもある時代なので、後のことを真剣に考えて価値観を保つようにしましょう！
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